『彼なら安心だよ』
コーチングの世界的権威：苫米地英人博士推薦！！

確信をもって、「私には絶対できるに決まっている」「できるにちがいない」と思うことができるようになりました！

今まで抱いていたエフィカシーという言葉の持つ意味が、とてもいい意味で裏切られました！大きなゴールを設定したときに、それを達成するためにしたらいいことは何かわかっているけれど、ではそれを果たしてうまく実行に移せるだろうか…？そのことを確信をもって、「私には絶対できるに決まっている」「できるにちがいない」と思うことができるようになりました！そして同時に、自分の行動を確信をもって行うことができるようになることが、まず第一歩だとも感じました。。そのうえで、目先の成功や失敗にみえるものに一喜一憂することなく、さらなる高みを目指してエフィカシーを高めていきたいと思いました！ありがとうございました(^^)

包み隠さず教えていただきました。
どうやっても私個人ではつかめなかったのではという内容で、
教えてもらえて本当に良かったと思っています。

今回、スカイプセッションで、 非常に有益な情報をいただくことができました。私の現在の悩みは、 ずばり金銭面に関する悩みだと打ち明けたところ、 お金の作り方について、 包み隠さず教えていただきました。まず、現在、ゴールのために、資金が必要で、その額も大きいのですが、 その金額をお伝えしたところ、すぐに 「あなたならできます」とおっしゃってもらえて、 本当に励みになりました。また、具体的なノウハウを 教えていただいたのですが、どうやっても私個人ではつかめなかったのではという内容で、 教えてもらえて本当に良かったと思っています。私はコーチングをしていただいたのですが、 ここから次のステップに行くために、 今回のスカイプセッションが大きな転機となりそうです。 というよりしてみせます。

気持ち的に生き生きしてきました。

エフィカシーについて認識が変わりました。今までより自分のエフィカシーについて実践的なイメージがつきやすくなった気がします。気持ち的に生き生きしてきました。

人間関係がかなり楽に、前向きになるような未来が見えてきました。

私は実は、他の、一般的なビジネス系のメルマガも読んでいるのですが、今回の動画で教えていただいたことで、「常に、このままじゃいけないって危機感を持っているんだ」とそのビジネス系メルマガの執筆者がおっしゃっていたのが腑に落ちました。その人のお話を見たときは、まだ「へーそーなんだ。成功者ってそういうもんなのね」くらいにしか思わなかったのですが、昨日の「預金残高」のお話と同じ声で再生されることで、より深く腑に落ちたと思います。ありがとうございます。何日か前に、預金残高のお話を聴く前後のどこかで、ちょうど９月末なので自分の収支を整理していたのですが、だいぶ「予備費」が増えていることに気づきました。今までなら、「足りないんだからしょうがないじゃん」という気持ちで取り崩したりしていたのですが、年収の１０倍の金額をというお話を聴いたときに、「今はとりあえずこれだけあるんだからこれを残高とみなして、これ以上減ってはいけないっていう考え方でいいのかな」と思い、今までなら簡単にコンビニに寄ってチョコレートでも買っていたところ、その数百円が惜しいと思うようになりました。それなら、通勤を楽にするために電動自転車が欲しいとか、本の１冊でも買いたいとかいう風に思うようになりました。あと、仕事場ですべて私の言うことをネガティブに言い換えてしまう人がいるので辟易していたのですが、ネガティブなことを言いまくる人についても、「この人は成功する人だ」と思えるようになることで人間関係がかなり楽に、前向きになるような未来が見えてきました。（実際にその方はすでにフロアリーダーです）

前向きに、よい未来が来ることを信じられるようになりました。

セッション前とセッション後でマインドの変化がありました。困難なことがあっても、前向きに、よい未来が来ることを
信じられるようになりました。それに西田コーチはとても感じの良い方で知識もかなり豊富なのでSkypeセッションはとても楽しかったです。あとは、良い未来が来るように、行動あるのみです。ありがとうございました。

講義の中でネガティヴ思考でなければ成功できないという言葉があり、その使い方を知ることで本当に目からうろこが落ちました。今回の講義は、新たなゴール設定をすることにとても大きな意味があったと思っています。

自分のことをネガティヴにとらえることは、エフィカシーを上げるという点から考えると、マイナスでしかないと思っていました。しかし、講義の中でネガティヴ思考でなければ成功できないという言葉があり、その使い方を知ることで本当に目からうろこが落ちました。確かに、現状の自分をある意味ではネガティヴにとらえなければ、いつまでも現状に甘んじてしまって、向上することはあり得ないのかもしれません。現状を思いっきり否定すると同時に、未来の自分の成功を確信したいと思います。多くの人が、現在の自分が大切で、それを否定することは難しいと思うかもしれません。人間は変化していく（せざるを得ない）生き物なのですよね。社会は放っておいても変化します。現状にとどまろうと思っても、否が応でも変化してしまう。現状にとどまろうとするということは、退化でしかないと感じています。その中で、どうせ変化するなら思いっきり現状からかけ離れたゴールを設定することで、ゴールへの推進力を高めたいと考えました。ゴールのコンフォートゾーンのイメージもまず現状の自分をある意味ネガティヴにとらえ、否定しないとできませんね。今回の講義は、新たなゴール設定をすることにとても大きな意味があったと思っています。

1番の大きな変化は､want toを選択していくことに恐れがなくなったこと！断る勇気も持てるようになりました！8年間続けた仕事を退職し､今はやりたい仕事を選択出来るようになりました｡

5年前にトライアルコーチングを受け､今回､久しぶりにコーチングの機会をいただき、対面コーチングをしていただきました｡西田さんに知り合ってから､もう5年になるんですね｡当時は「心の修行」と題して､自分自身が変わろうと心理学に興味を持ち､独学ではありますが､アドラー心理学の本を読んで学び､人生の先輩から､いろいろとアドバイスをいただいていた頃でした｡そんなときに西田さんと知り合い､トライアルコーチング受けたのでした｡その後､変わったことと言えば､日常の生活の中での考え方の解釈だったり､気になることをその都度､西田さんに質問し教えていただきました｡それがきっかけとなり､自己啓発本を読むようになりました｡あれだけ活字が苦手で､当時は本を読むなら小説だったのに｡｡｡1番の大きな変化は､want toを選択していくことに恐れがなくなったこと！断る勇気も持てるようになりました！どういうことかと言うと､自分の気持ちが進まないお誘いには行かない｡と言うこと｡そして､あの頃は､しんどいと思いながら生活のため｡と続けていた仕事｡ストレスが積りに積もっていたんでしょうね｡手術をする病気にかかってしまったのでした｡その後､思いきって､8年間続けた仕事を退職し､今はやりたい仕事を選択出来るようになりました｡ここ１､2年は､コーチングのことが気になりながらも､全く離れてしまっていたのです｡そんな中､マインドプログレスアカデミーの開催を知り､再び学ぶ機会､そして､コーチングの機会をいただきました｡西田さんにコーチングをしていただくと､自分がやっていること､また自分がやりたいことを笑顔で聞いてくださり､こちらの話をいろんな角度から､引き出してくれるのです！あんなことも考えていたなぁ…とか､こんなこともやってみたかったんだぁ！って思い出して西田さんになら､何でも話せてしまいます(笑)改めて､ゴール設定の課題が見つかりました！実現できるんだろうか？って言うことでも笑顔で聞いてくれて､「素晴らしいですね！」って言ってくださるので､こちらは話しをするのが気持ちよくって(〃^ー^〃)また､やりたいことがあっても､不安って付き物で､そんな不安なこと､全く自信が持てないこともお話しします｡そうすると､「大丈夫､大丈夫｡必ず出来ますよ！」と言って､自信を持たせてくれます｡また､自己評価について､「私はそんなに低くない」って思っていましたが､今回のコーチングで､ブログに対しての自己評価が低かったことを､改めて気が付きました！これは大きな気付きであり､驚きでした(笑)「あ～そうか､私ってブログの自己評価は低かったんだ！」って｡何に対しても「私なんて………」って思うことは､自己評価が低いこと｡自己評価を上げていき､ゴール設定をしっかりしていくこと｡これからの自分の変化が楽しみです(^-^)改めて､コーチングを勉強する機会をいただいたこと､また､夢のようなことでも､チャレンジしてみようと思う気持ちを思い出させていただいたこと､本当に感謝しています｡西田さんが私のコーチで良かった｡心からそう思えます｡何でもそうですが､「諦めない気持ち」なんですよね｡自分の夢を実現できるよう､今は､今を精一杯やってチャンスを掴みたいと思います！ありがとうございました｡

明らかに前よりも自信を持てるようになっている。

「自分の方向性は正しいのかな」と再度思う部分が多かった。自分を信じてやっていければいいかなと思うので、続けていきたい。明らかに前よりも自信を持てるようになっている。講義のおかげでいい精神的な変化があったとお伝えしたい。

とにもかくにも「自分を解放できる」という安心感を得られたことが最大の収穫でした。

自分が自由に選択していたと思っていたものが、実は誰かによって植え付けられたものだったとすると、とても恐ろしいものだと思います。私の中に秘められた無限の可能性や自由を、自分以外の誰かによって制限されているということが、歯がゆくて、自分を洗脳してきたものを恨みたくもなりました。しかし、「真の自由を実現した自分だったら、今の自分をどう考えるだろう？」「自分を洗脳してきた人を恨むという行動こそが、過去ベースのものの考え方なのではないだろうか？」などと考えると、これまでの自分や周囲の人を許すことができそうです。また、リラックスしているときに洗脳されやすいというのは意外で、マスメディアが洗脳してきているというのは、確かに恐怖であり、テレビを見ることを控えようと思いました。とにもかくにも「自分を解放できる」という安心感を得られたことが最大の収穫でした。

最近、ついさっき起こったことでも「もう二度と訪れない、過去のことだし」と思うようになって、仕事で嫌なことや腑に落ちないことがあっても、立ち直りが早くなり、今まで苦手だった、「思いやりを持った声掛け」ができるようになってきたように感じます。

今回の講義で、自分自身が今まで何度も「自分の人生を変えるには、洗脳しかないのではないか」と思っていた気持ちの根拠が分かったような気がしました。「洗脳」を悪いことと捉えるのではなく、自分のゴールにとって必要な情報であれば貪欲に吸収して、その中でも「洗脳されている」ことをまずは甘んじて受け入れ、それを意識的に考えていくことで、また新しい発見があったりするということなんですね。「脱洗脳」という言葉が出てきましたが、動画を視聴しているうちに、自分が中学の頃に数学ができなかったことが、高校進学に影響を与えたことについて、確かに先生から「君の成績じゃ第一志望は無理だ」と言われ、第二志望に甘んじたことが思い出されました。そうやって無意識のうちに洗脳されていて、それをどんどん手放していくことが大事なのだと感じました。現在、おぼろげながら、数学が苦手な子が数学ができるようになってほしいと思い、どうにか教える手立てはないかと思っているのですが、まずは自分が勉強することから始めようと思うのですが、現在はまだまだ音楽が最優先です。最近、ついさっき起こったことでも「もう二度と訪れない、過去のことだし」と思うようになって、仕事で嫌なことや腑に落ちないことがあっても、立ち直りが早くなり、今まで苦手だった、「思いやりを持った声掛け」ができるようになってきたように感じます。

以前なら大変だなぁと感じていたようなことでも楽にできてしまうようになってきました。本来ならクタクタなはずなのに、心地よい疲れに変わってきました。ほんと不思議ですねぇ（笑）

「大感動をありがとう（現在進行形）」いつも素晴らしい講義をありがとうございます。あわせて、前回の対面コーチング、また今回のスカイプコーチングとすごい情報を本当にありがとうございます。今回改めて感じたことは、「自分自身が本当に何をしたいのかを観察して感じ取る」こと。そして、「自分自身で決意する」こと。結局、無意識の中にある「want to～」を見出すことなんだと確信しました。しかし、じつはこれがまた難しい。いったいどれだけ自分自身は世の中に洗脳されてるのか。でも心の中を観察すると、本当にやりたいゴールに向かうとワクワクしだすんですよねぇ。わたしは一つのゴールの設定として、トラックの運転手から転職を考えて、本当にやりたいオリジナルな仕事を始めようと考えました。そもそもトラックの運転の仕事は好きなのですが、時間の拘束が長すぎるので、他にやりたいことが全くできず、ストレスにもなってきていました。そんな中で、西田先生の対面コーチングで、自分のゴールに導いていただき決意できました。不思議なもので、ゴールを設定すると、そこに向かうために必要なものが、浮き彫りのようにみえはじめてくるんですよ。で、以前なら大変だなぁと感じていたようなことでも楽にできてしまうようになってきました。実際の仕事量としては以前と何一つ変わっていないのですが、新しい仕事への応用（全く畑違いの仕事ですが、動きは工夫によって応用できます）することによって本来ならクタクタなはずなのに、心地よい疲れに変わってきました。まだなにも始まっていないのに、イメージの中では、もうすでにそちらの世界に移動している状態になっています。ほんと不思議ですねぇ（笑）まだまだこれから先も不思議で楽しいことだらけの人生がやってくるのかと考えると嬉しくて仕方がありません。これからもワクワクする「want to～」に反応しながら生活していきたいと考えています。

年を重ねるにしたがって、常識という実体のないものに縛られてしまい、自分の可能性を殺してしまってた部分があると思います。このことに気付けたことが大きな収穫でした。

ゴール設定において、好奇心と問題意識が不可欠ということは意外な事実でした。確かに、子どものころはたくさんの夢（ゴール）を持っていたように思いますが、年を重ねるにしたがって、常識という実体のないものに縛られてしまい、自分の可能性を殺してしまってた部分があると思います。このことに気付けたことが大きな収穫でした。非常識でもいい…というより非常識がいい。非常識であることと、周りに迷惑をかけることはまた別問題ですし、自己責任において、本当に自分がやりたいことを見つけ、それを追いかける作業をしたいと思いました。

コーチングにおけるマインドを広める活動を今後も行っていきたいと思いました。

ゴール設定はなかなか奥が深く、want toな動機付けといっても、世の中にはhave to…つまりやらなくてはならないこともいっぱいあると、世の中の多くの人は思っているように感じられます。そのように思っている人たちの幸せも含まれるように、コーチングにおけるマインドを広める活動を今後も行っていきたいと思いました。

本当にやりたいことが見えてきたのではないかという気がしています。

本当にやりたいことが見えてきたのではないかという気がしています。そこで見つけた、まだ仮かもしれませんがゴールの候補といえるようなものに向かってあゆみを進める過程で、真のゴールを見つけることができたらとてもすてきだと思います。どのようにこの世界に在り、どのような機能・役割を果たすことができるかを考えながら前へ進む作業はとても楽しく刺激的です。そういういみでは、一生真のゴールを探し続ける作業になるのでしょうが、その作業が今はキラキラしているように感じます。この先の自分の人生がとても楽しみです。基本的なことを一つ一つ押さえながら、今後エフィカシーを向上させることによって、ゴール達成への道を楽しみながら歩んでいきたいと思いました。

自分の知識(経験)を見つめ直す機会を頂けた気がします。

今回はすごい企画をありがとうございます。また西田先生とご縁を持てました事、感謝しています。改めて、自分の知識(経験)を見つめ直す機会を頂けた気がします。

非常に論理的でわかりやすく理解しやすかったです。

西田コーチの講義を初めて拝見しましたが、非常に論理的でわかりやすく理解しやすかったです。これから、繰り返し見て理解を深めて行こうと思いました。何かをやろうと考える場合、今までは結果予期のみしか考えていませんでしたが、今後は効力予期も考えていこうと思いました。

必ずゴールにたどり着けるだろうと自分を信じて行けばいいんだろうなと確信できました。

何度か弱気な発言として出してしまいましたが、「音声講義で自分の方向性が見えてきたから、西田先生に会いにいくまでも無いかなぁ。」とか、自分の心の中でも「他の人に時間を使ってもらった方がいいんじゃないか？」とか思いましたが、やっぱり先生を前にしてやりとりした方が圧倒的に良かったと思いました。西田先生のコーチングのおかげで、自分のゴールを浮き彫りにしてもらえた気がします。結局答えは自分の中にあるのですが、余分な知識(洗脳)が邪魔をして答えを隠そうとして決断をにぶらせるんですよね。その余分な知識の削ぎ取り方が絶妙でした。まずは決断をするだけでいいという辺りも、肩に力が入らなくて良かったです。ゴールはとてつもなくでかいですが、まぁ、とりあえず決断して、あとは気づいたことを一つずつ丁寧にこなして行けば必ずゴールにたどり着けるだろうと自分を信じて行けばいいんだろうなと確信できました。その辺りはやっぱり対面コーチングの生でしか味わえない対話の臨場感なんだなと感じました。本当に貴重な時間を作って頂いてありがとうございました。

本当にやりたいゴールがいくつか出てきました。

私はなんでもできると思うとゴール選択が無数有りますね。エフィカシー本当大事だと気付きました。本当にやりたいゴールがいくつか出てきました。

輝かしい未来を現実化させ、充実した今を生きたいと思うようになった。

周囲の空気を読む必要は一切ないということが、子どものころから周囲に対して必要以上に気を使っていた私を楽にさせてくれた。自分の気づかぬところで、ゴール設定すらバイオパワーに阻害され、自由にゴールを設定できていなかったと思うと、とてももったいないという思いもある。しかし、そこも過去の自分や世界に対して許可を与えることで、輝かしい未来を現実化させ、充実した今を生きたいと思うようになった。

こんなに丁寧におしえていただける機会は大変ありがたいです。

私にはタイムリーなテーマです。まさに、エフィカシーを上げたい、エフィカシーの上げ方を知りたい！と思っていたところでした。エフィカシーは根拠はいらないのでとにかく上げればいい、という話はよく聞きますが、こんなに丁寧におしえていただける機会は大変ありがたいです。

個人的にコーチングを学んだ時に気づかなかった多くのポイントを知ることができ満足です。

ゴールの重要性について再認識すると同時に、個人的にコーチングを学んだ時に気づかなかった多くのポイントを知ることができ満足です。ゴールの要件を満たしていると考えていましたが、「他者への影響」という部分が抜けていることに気づきゴールを再設定することができました。

自分の不安や恐怖の正体がはっきりとしてきました。

だんだんと、自分の不安や恐怖の正体がはっきりとしてきました。以前から少しずつ気になっていたのですが、～～するのはダメ。という考えから、～～したいからしよう。に切り替えていこうと思います。

今まで見ていた世界が一変したかのような衝撃を受けた。関係性を観察できるようになり、この世が色鮮やかで、カラフルに見えた。そしてそれが今では本当に世界が輝いて見えるようになった。

自分の価値は自分で決める。比較競争の舞台に無理やり上がることはなく、自分が真のwant toを追及して、アクションを起こしていく。条件付きの評価は一切捨てる。これらをすべて実行してみた。すると、今まで見ていた世界が一変したかのような衝撃を受けた。周囲には様々な人がいる。今まではその人だけを見て、比較して、場合によっては陥れようとしたこともあったかもしれない。今ではその人だけを見るのではなく、その人と自分。またその人と世界。関係性を観察できるようになり、この世が色鮮やかで、カラフルに見えた。そしてそれが今では本当に世界が輝いて見えるようになった。

今回の講義で、「そもそも評価基準は一つではない」「絶対的な評価基準なんてまず存在しえない」「評価基準が変われば評価は変わる」…などといった、重要なことに改めて気づかされました。

今まで、自己評価をするときの評価基準として、やはり「他人」というものさしをあてがってしまっていた気がします。今回の講義で、「そもそも評価基準は一つではない」「絶対的な評価基準なんてまず存在しえない」「評価基準が変われば評価は変わる」…などといった、重要なことに改めて気づかされました。これらのことは、よく考えたら当たり前のことではありますが、ついつい忘れがちです。限定的な評価基準で誤った自己評価をしてしまって、セルフエスティームの構築ができず、ゴールに向かうどころかゴールを設定するすらできない…そのような状態に陥った原因が、過去に私自身に対して施されてきた教育だったとしても、講義の中であった「人間の未熟さと不完全さを認め、許容する」ことを実行していきたいと思いました。

現状の上手くいっていない自分は「おかしい」と違和感を感じる。

成功している本来の自分自身から見ると、現状の上手くいっていない自分は「おかしい」と違和感を感じる。

自分の中で大きな発見がありました。こんな素晴らしい機会をいただき感謝しております。

この世の中には単独で存在しているものは何もなく、関係性によって成り立っているという事実を新たに知ることによって、自分の中で大きな発見がありました。大きく、自分には絶対的な価値があるということと、この世に無駄なものは何一つないということ。関係性によって成り立つことを知ると、もちろん自分も何かに関係しながらこの世界に存在している。自分がこの世に果たす役割や機能について、考える機会となりました。自分一人はちっぽけなものかもしれないけれど、その中で無限の可能性を信じて自分の役割を果たしていきたいです。また、この世に無駄なものは何一つない。すべてのものに価値があるという大前提…。それらを、心の底から理解することによって、自分自身のことを許し、また他者も含めてこの世の中のあらゆるものを許容できたら、この世の中から不要な争いを排除できるのではないかと考えました。こんな素晴らしい機会をいただき感謝しております。

正しい自分に向き合い方、周りとの向き合い方が分かった。

今まで、他人の目を気にしないことには慣れていたが、少しそれで疲れているところがあった。その部分に対してアプローチがあったので、非常に勉強になった。正しい自分に向き合い方、周りとの向き合い方が分かったので、その人間関係のゴールのイメージを少し改めたいと思った。

学校においてクラスへの貢献度・勉強への姿勢などを評価され、総代に選ばれ卒業式で表彰されました。

エフィカシーは「ゴール達成能力の自己評価」ですよね。その中で、見落としてしまっていたことがいくつかあります。一つはゴールを達成することができるかどうかということのゴールそのものが、私が無限の可能性から自由に選んだものではない可能性があるということです。私の気づかないところで、親や教師などの身近な権威ある人の言うことを受け入れ、ゴール設定してしまっていたかもしれません。二つ目は、自己評価ということです。何かゴールを設定したとしても、そのために勉強が必要であったりして、その際に点数ではかられてしまったときに、誰かと比較をしたりしてしまいます。そもそも、そのテスト自体が学校や試験センターの評価基準ですものね。大切なのは、ゴールへ向かう過程で自分がどの位置にいるか…、また、自分は必ずゴールを達成する能力がある…ということなどを、自分自身で評価することだと思いました。私のエピソードを少し話させてください。昨年、国家資格を取るために1年間学校に通いました。国家資格なので、当然国家試験があるわけですが、150点満点で、私たちの試験では86点取れば合格する試験でした。クラスメイトの中には、合格圏内といわれる90点を目標に勉強している方も多くいました。私は当時から、周囲のクラスメイトや担任の先生に、目標点数を聞かれると、162点くらいと言っていました。すると、周囲からは「また冗談を…」と笑われました。無理もありません。満点は150点なのですから。ただ、私のマインドとしては、実際に取れる点数はそんなに気にならなかったのです。問題は、限界を合格圏内の90点に設定するのでもなく、安全圏内の100点に設定するのでもなく、満点に設定するのでもない。試験でとれる点数も重要ではありますが、私にとってより重要であったのは、『自分がどのような姿勢で自分のゴールへ向かい、どれくらい本気でゴールへ向かって走り続けることができるか』ということでした。結果的に、試験本番では122点という点数でしたが、学校においてクラスへの貢献度・勉強への姿勢などを評価され、総代に選ばれ卒業式で表彰されました。当時も今も、162点取るという発言について、周囲は様々なことを言うでしょうし、冷ややかな視線を注がれることもあるかもしれません。しかし、エフィカシーを高く維持し、さらに向上させるということにおいて、とても正しい姿勢なのではないかと、今回の講義を聞いてそう思いました。

非常に有益な情報だった。この瞬間から考え方を変えることができている。

今回の講義は、出だしからおわりまで、考え方を変えるのに非常に有益な情報だった。この瞬間から考え方を変えることができている。

「認められる」ということと、もっと高いところから見た本当の意味での「認められる」ということは、違うのではないかと気づきました。

周囲にエネルギーを分け与える太陽のようなエフィカシーレベルの人間になりたいと、本気で思います。そしてそうなれると本気で信じています。私は周囲との関係性によって成り立っているともいえますよね？私はこの世に単独で存在するわけではありません。その意味で、周囲の望むことをするということも大切なことかとは思います。「エフィカシーを上げる」という観点で言うと、他者との比較は特に関係ありませんが、他者とのかかわりの中でもっと高い圧倒的なエフィカシーを身に着け、周囲に分け与えていきたいです。マズローの欲求の5段階説を以前心理学の本で読んだことがあります。その中に、「承認の欲求」というものが出てきて、「自己実現の欲求」の次に高次の欲求となっていました。自己実現をする以前に、誰かから認められなければならないということは、ある意味真実かもしれません。（これも一つの説・一つの基準ともいえますが…。）私は今まで、周りの誰かに少しでもよく見せたいと思うこともありました。それは誰かに認められたい、好かれたいという欲求からだったでしょう。一時的な低い抽象度から見た「認められる」ということと、もっと高いところから見た本当の意味での「認められる」ということは、違うのではないかと気づきました。私は障害者支援をしていますが、利用者さんに気に入られるには何でもやってあげることによって一時的には好かれるかもしれません。しかし、本当の意味では、なんでもやってあげることは本人の自立の妨げになり、それを長い間続けていくと、本人はできないことが増えていきます。本来ならできていた可能性を、私が奪うことになりかねません。高い次元の、真の「認められる」ということは、その場を取り繕って言いなりになることではないですね。今では、他人の評価や利用者さんの評価すら、あまり気にならないです。私のゴールの一つは、利用者さんが少しでもできることを増やし、何かに頼りながらでも自立した生活を実現しようという意思を持てるような支援をすることともいえるので、私が好かれることではないです。

西田先生のマインドプログレスアカデミーに登録してからなにか好調感を感じております。これは聴き流しているだけでも効果があるのではないかと感じています。一体、なぜなのかよく分かりません。謎です。

ありがとうございます。もう、すでに聴いてダウンロードしたのですが、また再び繰り返し聴きかせていただきます。西田先生のマインドプログレスアカデミーに登録してからなにか好調感を感じております。大変ありがたい配信であります。内容を理解するのは当然なのだと思うのですがこれは聴き流しているだけでも効果があるのではないかと感じています。一体、なぜなのかよく分かりません。謎です。西田先生の声を聴くことが楽しみです。毎日、配信ありがとうございます。感謝しています。

不安が減りました。

意識化というところが本当に生きていく上で肝だと思います。ヴィパッサナー瞑想などでもありますが、それをやろうというハイエフィカシーな自分でいないとついつい無意識に情動に流されて思った通り行動できないことが多々ありました。今後はこれを駆使していきたいです。意識化することで不安が減りました。

前向きに考える癖がつきました。

幼い頃から臆病で心配性な性格だったので、自分を押し殺して生きていたように思います。 そんな自分のためにあると言ってもいいような講義内容でした。ネガティヴな思考もゴール次第では大きな武器になることに気づき、前向きに考える癖がつきました。

いままで経験のないことに、チャレンジしたくなりました！

いろんなコーチの方々の話を動画などで拝見しておりますが、西田さんの解説は魅力的です。上とか下とかの優劣ではなく、西田さんの世界観に引き込まれます！いままで経験のないことに、チャレンジしたくなりました！

ネガティブ思考は悪いことだけではないことを知り、少し気持ちがラクになりました。

ネガティブ思考は悪いことだけではないことを知り、少し気持ちがラクになりました。ネガティブ思考ではかなりの自信を持っていますが、自己評価はまだ低いままなので、そちらをなんとかしたいという気持ちです。今回の講義と次回の予告を観て、少し前向きになれた気がします。前回の講義を見終わった後の辛い感じに比べると、ずいぶんラクになりました。

ビビッてしまいました。強い説得力を感じました。

冒頭の部分の他人への批判などの部分が今の自分にもの凄く似通っていてビビッてしまいました。自分が恐れていることを実は自分も他人にしてしまう、というような話を聞いたことがありますが、今回の講義でさらに強い説得力を感じました。他人への評価は実は自分の自分自身に対する評価であり、他人への悪口、批判は実は自分で思っている、自分自身のことなんですね。自分や他人への冷静でフラットな視点を持ちながらも、人が喜ぶようなことを喜んでしてあげれる、そんな自分になりたいです。

愛情受信アンテナを修復することも可能だと思いました。「身長高いナンバーワンは、身長の低いナンバーワンになれない」腑に落ちすぎて思わず笑いがこみあげました。

ちょうど、この動画を見る直前に、自分が現在無料漫画アプリで読んでいる児童施設の子供たちのお話を通じて「愛情」について考えていたので、虐待とかの話が出てきて驚きました。その時は、「私の愛情受信アンテナがぶっ壊れてる」という結論に達したのですが、セルフエスティームが高くなれば、愛情受信アンテナを修復することも可能だと思いました。「身長高いナンバーワンは、身長の低いナンバーワンになれない」腑に落ちすぎて思わず笑いがこみあげました。ちょうど、自分自身が身長が低いのがコンプレックスだったのですが、確かに、背の高い女性に「身長低いのうらやましいわ」と言われたことや、多才な人でも「でも一つのことを集中してやってきたわけじゃないから」っておっしゃってることとか、同じ職場の、大多数の女性と同じくらい身長の低い男性でもほかに魅力があることを思い出したりしました。「他人の良いところを見つける」ってことなんですね。そして、そんな素晴らしい人々に接触することができる機会を多く持った私は幸せ者ですね。ということですね。

一つ一つ、自分の中のカギが外れていきました。

以前の自分もそうですが、「どうせ自分なんか」という、あきらめが多かったと思います。あと、未熟さと、不完全さを許容しきれず、モヤモヤする事がよくある事にも気づけました。一つ一つ、自分の中のカギが外れていき、また、西田先生の優しさのベースがこういった講義内容の実践の積み重ねによるものだと気づけました。私も自分の中に存在する、最高のタマシイに恥じない人間になります。

自分で価値観を決めることの重要性を再度認識に挙げることができた。

自分で価値観を決めることの重要性を再度認識に挙げることができた。ここは、自分がしっかりできていることなので、しっかり続けていきたいと思った。

ぐっとエフィカシーが高まった自分と出会えた。講義の中であった、「過去にできなくて、未来にできたことは星の数ほどある」というニュアンスのことはまさしくその通りだし、これからの未来に根拠を作ることがとても重要であると気づいた。

私にも思い出したくもない過去があった。その過去の出来事に縛られて、囚われて、うまく現状を脱することができなかったこともあった。過去にとらわれているときの自分はとてもつらくて、うまく受けれ入れることもできないし、どのようにしたら忘れられるかということばかり考えていた。今回の講義を聞いて、過去のその出来事を忘れる必要もないことを知った。なぜなら、自分が今後何ができるか、成し得るかは過去には関係ないし、根拠は未来に作ることができると知ったからだ。それが腑に落ちたときに、ぐっとエフィカシーが高まった自分と出会えた。現時点ではうまくできないこと、過去にできなかったことをベースに、「おそらく未来もできないのだろうな」と思っている節があった。しかし、昨日できなくて今日もできなかったから、明日もできないと言い切れないのでは仁香と気づくことができた。講義の中であった、「過去にできなくて、未来にできたことは星の数ほどある」というニュアンスのことはまさしくその通りだし、これからの未来に根拠を作ることがとても重要であると気づいた。「根拠を未来に作る」このマインドを大切にしていきたい。

今まで､自分の知識やスキルを磨くことに､言い訳をしていた自分がいたことに気が付きました｡

当たり前のことなんですけど､今まで､自分の知識やスキルを磨くことに､言い訳をしていた自分がいたことに気が付きました｡何のためにスキルを身に付けるのかが､明確になったように感じるので､勉強する時間を大切にしていきたいと思います｡

「やっと本当の自分に戻れる」という感覚が沸き起こってきています。

自分の思いが整理できた感じです。なんとなく、「やっと本当の自分に戻れる」という感覚が沸き起こってきています。

受け入れて許すことは大事だと思いました。

なるほどやはり人と比較したりすることを強いられていたことを受け入れて許すことは大事だと思いました。

講義はとても興味深いものでした。しらずしらずのうちに仕掛けられているさまざまなトラップの存在に気づかされました。

バイオパワーに関する講義はとても興味深いものでした。しらずしらずのうちに仕掛けられているさまざまなトラップの存在に気づかされました。空気を読む、という行為について心から無意味で生産性のないものであると認識してはいるものの、無意識レベルで深く根付いてしまっていることに気づきました。自分が笑いたい時に笑えるように、同調圧力に反応しないために自分も他人も許可をする、を徹底して意識していきたいと感じました。

謙虚のつもりで、自分をおさえていたものが、よく考えてみると卑下していることに気付けました。

今回の講義で自分を否定している自分を発見できました。自分の最大の味方が自分という意識をもちます。セルフエスティームというものを、今まで間違えた方向で洗脳されていました。謙虚のつもりで、自分をおさえていたものが、よく考えてみると卑下していることに気付けました。簡単に言うと、どんどん自分を認めてほめていけば、その分成長できるということですね。

精神的に楽になれた。

現状にストレスを感じるのは、よくないことだとばかり感じていた。少しその状態を肯定することで、精神的に楽になれた。再度無意識を意識化する重要性を痛感した。
前の講義でもあったが、しっかり続けていきたい。

不安や恐怖心の正体という謎が解けたことが一番の学びになりました。自分自身の内面への関心が以前にもまして向くようになりました。失敗から学べたことも多くあったという意味で失敗など何もないという学びを得ました。無価値なものは何もないのですね。

この世の中には、先を見れば不安なことはたくさんありますし、自分の身を脅かすような脅威や恐怖心を抱いてしまうこともあります。厄介な世の中だとおもっていましたが、今回の講義で不安や恐怖心の正体は「自分のマインド」としり、驚きを隠せませんでした。なるほど、確かにすべての認識は自身の脳でフィルターを通したり、加工されていたりするので、この世の中の絶対的な恐怖の元凶などは存在しませんね。不安や恐怖心の正体という謎が解けたことが一番の学びになりました。不安や恐怖心の正体が自分のマインドということを知り、自分自身の内面への関心が以前にもまして向くようになりました。自分の傾向（失敗するときはいつもどのような感覚で臨んでいたか、失敗した時にどのような行動をするかなど）に目を向けるようにしています。そうすることで、よりよい自分に出会えた気がします。便宜上、失敗という言葉を使いましたが、今回自分の内面へ目を向けたことによって、失敗から学べたことも多くあったという意味で失敗など何もないという学びを得ました。以前の講義でもあったように、無価値なものは何もないのですね。

エフィカシーのあげ方がわかりました。

エフィカシーのあげ方がわかりました。他人によく見られようと思わないで、自分自身の方法で、自由に加点評価する。そして、それをマネジメントする事がわかりました。

西田コーチは人に何かを教えるに相応しい方だと思いました。説明が上手で頭の回転が速く親切な方だなと思いました。そして、この好感を持たれる感じは一体何なんだろうかと思います。

西田五貴さん自体を知ったのは苫米地博士がツイートからです。（苫米地博士がフォロワーからトライアルコーチングを受けたとのリプに対し「どのコーチ？」との問いに、フォロワー「大阪の西田五貴さんです」、博士「彼なら大丈夫」）前々から思っていたことなのですが、改めて西田コーチは人に何かを教えるに相応しい方だと思いました。説明が上手で頭の回転が速く親切な方だなと思いました。そして、この好感を持たれる感じは一体何なんだろうかと思います。けっこう居そうで、実際は全然居ないような素晴らしい方だと感じます。また、なぜ、こんなに凄い人が一般的にあまり知られていないのかと不思議にも思います。（一般的な意味合いでメジャーになるメリットや必然性が西田コーチにあまりないというのが、その理由の一つなのだろうとも思いました）この講義動画を聴く前ですが、職場の皆さんのために飴を大量に買ってしまいました(笑)なぜか買いたかったのです。今日の朝配信の『運命を自由自在に変える方法』を聴いたのですが、これは僕のことじゃないか（酒、筋トレの部分）見られているのかなと思ってしまいました(笑)

何回聴いても新しい発見があります。

何回聴いても新しい発見があります。何とか時間を作って、一話ずつポイントをノートにでも書き出してみようと考えています。毎回感謝です。

今まで知識としては知っていた方法なのに、なぜ、やり続けなかったのか不思議です。コーチとの縁起ができ毎日、西田コーチの音声を聴き、セルフトークが以前より、やりやすいマインドになったのだろうと感じます。ありがとうございます。

今日は色々なことがありましたが、結果的に、いい一日でした。上手く言えないのですが、自分的には絶好調の日だったと言えます。セルフトークを思い出すたびに意識して心の中で言っていました。これが効果的だったんだろうと思います。一見、悪そうな目の前の出来事などを前向きに捉える心持ちになりやすかったです。今まで知識としては知っていた方法なのに、なぜ、やり続けなかったのか不思議です。思えば以前はセルフトークをする時に心に無理強いし、強迫観念のようなものがあったように思います。コーチとの縁起ができ毎日、西田コーチの音声を聴き、セルフトークが以前より、やりやすいマインドになったのだろうと感じます。ありがとうございます。

ストレスや願望があったが、ここで吐露したり、どんどん解決策を提示してもらえることで、どんどん弱くなっていると感じるようになった。

ストレスや願望があったが、ここで吐露したり、どんどん解決策を提示してもらえることで、どんどん弱くなっていると感じるようになった。自分で幻想を勝手に作って、それに対して恐怖を感じているとしたら、本当に馬鹿馬鹿しいことなので、本当にやめようと思った。

西田先生の明るく朗らかで、時にユーモラス、親身で丁寧、また信念のこもったな講義、ありがたいです。自身も知らない間に親、親族の思考、言葉、無意識の行動、態度、また心の中の信念に影響を受けまくっていたのだなと改めて思いました。

毎日、素晴らしい講義ありがとうございます！西田先生の明るく朗らかで、時にユーモラス、親身で丁寧、また信念のこもったな講義、ありがたいです。自身も知らない間に親、親族の思考、言葉、無意識の行動、態度、また心の中の信念に影響を受けまくっていたのだなと改めて思いました。そして、教師等からの評価。ネガティブな評価をした教師も悪いですが、でも、これは自分自身が結局納得して、受け入れ続けてしまったがためにネガティブな自己イメージが形成され続けたのだと改めて思いました。ならば、そのネガティブな心の中のイメージ、言葉変えて見せようと思います。まず一つ一つ上がってきてしまう、ネガティブな言葉、イメージ、過去のイヤな記憶を意識的に「自分ならできる。」というような前向きなモノに変えてまいります。テレビの方は2,3年まともに観ておりません。ですがメディア自体には触れておりますので懐疑的な観点、自分自身の判断を大切にし、インターネット、雑誌など触れてまいります。60時間の無料動画を制作するのは並大抵のことではありません。もちろん絶対に一日で終わる作業ではないですし、制作に至るまでのインプットの量に思いをはせると脱帽する限りです。きっと毎日、毎日の積み重ねがあるからこそ、こんなことが出来るのだろうと思います。私も見習います。

常にIQの高い状態を保つことができ、何事にも恐れることなく挑戦することができる勇気を得た。

今まで、不安や恐怖心というのはどのようなメカニズムで起こっているのか知らなかった。今回の講義ではそのメカニズムをわかりやすく解説している。しかし、単にメカニズムを解説し、理解できるような内容であるだけではなかった。そこが私にとって驚きであった。不安や恐怖に対する対処法をどのようにしたらいいのかということが講義の中で出てきたからだ。そして、21世紀を生きる我々の身を守る方法とそのカラクリまで教えてくださった。本来のパフォーマンスを発揮する上で、とても重要な講義であった。今まで私が本来のポテンシャルを発揮する上で、緊張などの不安や、得体のしれない恐怖のようなものが常に付きまとってきていた。それらの不安や恐怖によって、いつもなら容易にできていたことができなかったり、挑戦することをあきらめてしまったりすることもあった。今回の講義で不安や恐怖の正体とその対処法の具体的な内容を知ることで、常にIQの高い状態を保つことができ、何事にも恐れることなく挑戦することができる勇気を得た。また、恐怖の抽象度が上がっていることについては、確かにそのとおりであると感じた。現代社会に生きる私自身の抽象度も上げていきたい。

他人をおもんばかる気持ちが持てるようになってきて「この世の中のものはすべて価値がある」と理解できるようになってきました。

まだ苫米地式コーチングの独学で理解が深まっていなかったころ、世の中を「三次元」ととらえる見方ができるようになったのは良いのですが、その「三次元」の物理的摩擦によって物事が「すりへっていく」ことや、自分の想像でならゴールにすでに到達しているのに、なかなか現状が進んでいかないことにいら立ちと焦りを感じていて、こんなことなら三次元の世界から抜け出して幽体になりたい、と何度も思う「この世の中のものはすべて無駄だ」という気持ちがぬぐえなかったのですが、改めて説明を受けて、他人をおもんばかる気持ちが持てるようになってきて「この世の中のものはすべて価値がある」と理解できるようになってきました。私の仕事場では、いつも違う人と２人１組で仕事をするのですが、今日のお相手の方は風邪気味で頭が痛かったようでした。そのせいか、言動が荒く、私の気持ちを引きずり降ろしてほくそえんでいるような一面もあったのですが、「この方はこんなことする方ではないはずなのに」「体調でも悪いのかな」と思ってお昼休みにいただいたコーチングメッセージを読んで持ち場に戻ると、自分から「頭が痛くて。風邪かしら」と話してくださったり、「時間がかかるでしょう！」とヒステリックに叫んでいらした午前中の荒々しさはどこへやら、帰り際には「時間がかかってもやらなきゃねえ」と柔らかい口調でおっしゃっていたのが印象的でした。・・・私に訪れた変化というよりは、私が成長することによって周りの方に波及したエピソードになってしまいましたが、ぜひ西田コーチにシェアしたかったのでこの場を借りてお礼とともにお伝えいたします。

他人評価に惑わされず、自分のゴールに、もっともっと没頭したいです。西田コーチ配信講義を聴いていると、そんな没頭した感じになれます。

相手の価値観、権力、権威を受け入れなくても良いという考え方を自分の中に確実に落とし込みたいです。自分自身の評価基準をもっとキチンと築き上げたいです。もっと強い自分、不動心をもったブレない自分になりたいです。他人評価に惑わされず、自分のゴールに、もっともっと没頭したいです。西田コーチ配信講義を聴いていると、そんな没頭した感じになれます。

西田先生の講義を何度も流し聞きしているだけでも身体に染みわたって進化している気がしています。

西田先生の講義を何度も流し聞きしているだけでも身体に染みわたって進化している気がしています。最近特に思うようになってきたのは、こんなに生きているって事は楽しいことなのに、なんでみんな楽しまないんだろう？という思いが強くなってきています。

完璧な人などいない、というのは、わかっていても、意識に上げることが今までなかった。新しい考え方で、非常に参考になった。

完璧な人などいない、というのは、わかっていても、意識に上げることが今までなかった。新しい考え方で、非常に参考になった。今音楽教室に通っていて、どうしてもほかの人と自分の違いが気になったりするのだが、まったく意味がないことに気づけたので、次回からは考え方を変えようと感じた。

過去や他人も変えることはできるのではないかという可能性を感じることができました。未来のゴールが現在の自分を形作っていると確信することができました。

過去は自分の記憶の中にある幻想と自分自身の深いところで理解することがまず重要であるということを学ぶことができました。幻想なのでもちろん実体はなく、それをどう解釈するかが重要となってきますね。「過去と他人は変えられないけれど、未来と自分は変えられる」というようなことが言われますが、過去や他人も変えることはできるのではないかという可能性を感じることができました。時間因果をひっくり返すというのは、目からうろこが落ちました。確かに、講義の中であった様々なたとえ話から、未来は過去と関係なく時間の経過とともに近づいてくることが理解できます。過去の自分が現在の自分を作っているという思い込みと距離を置いて、未来のゴールが現在の自分を形作っていると確信することができました。

ネガティブな気持ちに対して、適切な距離感をとることができるようになる講義だった。

もっと自由に行動したい。いろんな制約から逃れていきたい。ネガティブな気持ちに対して、適切な距離感をとることができるようになる講義だった。うまく突き放して、冷静に向き合おうと思った。